高プロの働く人は、ベンチャーとは違うのよ

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長時間労働を一律に抑えるとかなり大変なことになって、ベンチャー企業が生まれなくなる恐れがあります。先日、ある女性ベンチャリストが、「私は24時間、死にものぐるいで働いてここまできたのよ。なぜ、それを縛るの」と言っていましたが、ベンチャー企業で8時間労働なんてあり得ない話です。
竹中平蔵パソナ会長著『経済学は役に立ちますか?』(東京書籍、2018年3月1日発行)

エーっとベンチャー企業なんかで立ち上げとかする人たちが成功した時にもらえる対価と、1労働者が会社で24時間死に物狂いで働いたときの対価って全然違うよね。まあ逆に失敗したときは「ベンチャー企業」は「無一文」だがw
大体成功時の報酬が全然ちがうんだから、それに「年収」も「ベンチャー」は自分で金出し合ってやってる場合も多く、片や高プロは「高収入」w
高プロ推しの「残業」これの「都合のよい部分」だけを同列で並べても意味が無いだろう。
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まあそもそも、残業代を無くせとか、残業しない人が損をして可愛そうだとかそんなことを「言う前」に「残業せずに仕事を終わらせる人」の給与を上げようってことを「何故」考えないのだろうか?
そしてそもそもの一番の間違いは「残業しないと出来ない仕事」を与えた「上司」が無能と言うこと。
これが一番の問題であると言うことがわからないのか?何のための上司なのか?年功序列で上司ならばそれこそ辞めるべきだ。
まあ、この問題は「欲」の突っ張りあいつまり、より雇用側が儲けようとする側の詭弁でしかない。
単純に言えば、本来1ヶ月3人でしなければならない仕事も、2人が1.5倍働けば2人でも3人分の仕事ができるわけで、今はそれをすると残業代がかさんで儲けが少なくなるが、残業代が0円になれば、2人で2倍働かせれば4人分の仕事がさせられて、しかも給与は2人分だけでOKとまあ「狡すっからい」ことを考えているだけに過ぎない。
そしてこれが「高プロ」だったり「残業代0円法案」だったりするわけ。
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だけどこれって、1億総活躍社会だとか「雇用改善」とか間逆を行くことになりはしないか?
ってのも、単純に言えば「残業代を0円」にすると、これまで100人必要だった作業者を75人まで減らして1.3倍働かせれば、言い換えれば1日8時間労働ならば2.5時間余分にはたらせれば、25人削減してさらに残業代は0円なので25人分の給与をまるまる浮かせられる。
1人あたりを大体月60万円のコストだとすれば、月1500万円も浮かせられる。
なんてことを、多くの経営者は考えるかも知れない。
業種によっては、そんな無茶は出来ないだろうが、そうでない職業もたくさんあるわけで、まあどうなることやら。